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2009/04/01(Wed)19:18
ウイグルでは毎日のようにバザールに通いました。
バザールへの足は荷台の付いたバイクタクシーのような乗り物
ウイグルのバザールはそんなに色々な物を売っているわけではないのに、同じ物を売るお店が連なっているため巨大なスペースになってます。
ここは毛布エリア
週末のバザールはフリーマーケットのようになっていて楽しいです。
不要品(?)を売る人々
路上の床屋さん
バザールで使ったウイグル語は、「クルッパカイ(見せて)」「カンチプル(いくら?)」「アルザンビレムシズ(まけて)」「ラフマット(ありがとう)」「ホッシュ!(さよなら)」のみでしたが、いろんな物が買えました。
(Uっこの中国語通訳にもだいぶ助けられました。)
ウルムチで待ち合わせをしてからカシュガルで解散するまで、密かに行っていたUっこの観察はとてもおもしろかったです。
やはりUっこは凡人ではなかったです。
おわり。
No.67|番外編|Comment(0)|Trackback()
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